2011年07月01日

ご支援ありがとうございます。

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イトウ アキラ様
コバヤシ ヨシノリ様
タカハシ カズトモ様

キャンドルライツ基金へのお振込み、ありがとうございます。


まごころ・かけはし両広場でも、冷たい飲み物が爆発的に消費されるような暑さがやってきて、ジュース代もバカにならなくなってきました。

切らさず提供できるのも皆さんのおかげです。感謝です。

かけはし広場では、着々と整備が進んでいます。

まだイベントを招聘できるだけの人の集まりこそありませんが、おとうさんおかあさんたちの建設への意欲的なお気持ちが、毎日僕をハッピーにさせてくださいます。


学ぶ事、心にしみる事の多い毎日です。


 みんなで歩く、遠い道もくたびれない。


今日も頑張ります!!


posted by 芋爺 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | from imoG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

土俵際

全力で走ったつもりの1週間でした。

子供の運動会の父兄競争でヨタヨタと走る中年親父のように、傍目には今にも転びそうに映っていたのかもしれません。

確かに疲れているのでしょう。

売名目的のNPO団体や自分を殺せないボランティアたちに腹を立てる事が多くなっています。

昨夜は小賢しい小娘の訳知り顔の言葉に腹を立てて、とうとう洗面器から顔を上げてしまいました。

『わかった、ウルセーな。俺はしばらく広場を休む事にするよ。』そんな捨て台詞が出てしまいました。

今日一日休みを取って、明日からは瓦礫処理の部隊の列に並ぼうと思います。

というわけで、大ヶ口かけはし広場の救援おにぎり基地化は、雑音が消えるまで2週間ほど遅れる事になりそうです。

本当は雑音にではなく自分に負けた訳ですが、岩手から逃げ出さなかっただけ、なんとかギリギリ土俵際で踏み留まっているということでお許しください。

許される事じゃないかもしれないけど....。


posted by 芋爺 at 04:03 | Comment(3) | TrackBack(0) | from imoG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャンドルライツ基金

アサカワ コンサルティング様
イノ カズヒト様

お振込、ありがとうございます。


キャンドルライツ基金
http://imog.seesaa.net/article/202217604.html

一月半前に書いた募金のお願いに対して、多くの方にご賛同いただきました。

明日からしばらくの間、瓦礫撤去などの肉体作業について、精神の安定を取り戻すつもりですが、
その間も、みなさまからの支援金で、まごころ広場・かけはし広場の飲み物、食材等がまかなえます。

かけはし広場で用いる調味料類、キッチン小物等も買いそろえなければなりません。

ご賛同、本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

*<お振込先>
岩手銀行 遠野支店 普通口座 2043640
キャンドルライツ基金 代表 梶原敬介*


posted by 芋爺 at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | from imoG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

泥の中

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瓦礫撤去作業の列に並び、二日間働きました。
釜石市のはずれにある箱崎地区での作業です。

道路脇の側溝が土砂と瓦礫で埋もれているので、人力による撤去清掃活動です。
20人のボラさんによる作業でしたが、二日間で10mきれいにするのがやっとでした。

コンクリートの蓋をはずすのに一苦労。
スコップと一輪車で黙々と.....。

蓋がはずせない5mほどのトンネル状の何箇所かでは、一番おチビの俺の出番です。
泥の中を匍匐前進で進みながら掻き出しました。
やっぱ、俺ってこんなギリギリが好きみたいで、全身泥だらけになっても、どこか楽しんでいました。
まわりのみんなからは、自分だけ張り切ってと思われたかなぁ?


この一本の側溝の清掃作業が済んだとしても、全体から見れば一千万分の一にもならないと思います。
それでもいいんです。

『ひとつ拾えばひとつだけきれいになる。』

鍵山相談役のお言葉が、俺を力づけてくださいます。



広場事業担当という肩書き付きの名刺まで作っていただいておきながら、勝手に一時離脱を決め込んで、『小学生並み』だとか言われたりもしています。
ずっと応援していただいている、小谷さん、大澤さん、さわやか福祉財団の皆様、枝元先生、多田副代表、他多くのの方々には呆れられてるかもしれません。
何より申し訳ないのは、臼澤館長、越田さんはじめ、広場つくりを一緒にやってくださっている大槌の方々に対してです。

ボランティアのチームリーダーとしての資質に欠けている事は自分でも解っていますが、今は被災された方々の事、依存症の問題、弱者支援の事だけを考えて、現実に何をどうやるのが正解なのかを探るのがやっとです。

ひとり突っ走るという事でチームがうまく行かないというのならば、今は走るのをやめて新メンバーへの移行を待とうとしている訳ですが、それはやっぱり『逃げ』なんでしょうかねぇ。

解決策としては、不満をもっているボラさんたちの要望を呑む事ですが、彼らの不満は「私はこうしてもらうのが気持ちいい」レベルのものだとしか思えないのです。
組織にしても個人にしても、『自分勝手ボランティア活動』には辟易としているので、今は相手にしたくないというのが本音です。
ん〜 、もしかすると今の俺こそが『自分勝手ボランティア』なのかもしれませんね。

昨日は越田さんから、先ほどは臼澤館長からお電話をいただきました。
『必ず戻ります。戻らせてください。』とは言いましたが、『明日は広場で働きます。』とは言えませんでした。

『素直と勇気』の心構え、雀鬼流Tシャツが泣いているかもしれません。
泣いてはいないかもしれません。

明日もう一日、泥の中を匍匐前進しながらエネルギーを蓄えます。


posted by 芋爺 at 23:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | from imoG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

広場での活動に復帰しています。

先週の月曜日、洗濯。

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日と瓦礫。

金曜夜に館長命令が出て、土曜日から広場へと復帰しています。


かけはし広場には続々と厨房設備、用品が届き、あらためて支援の輪の力強さを感じています。


冷蔵庫、冷凍庫、ガスレンジ、業務用五徳、炊飯器、保温ジャー、鍋セット、などなど、僕が一人で揃えようとしたら気が遠くなるようなものが、どんどん集まってきます。

感謝です。


日曜日には第一回大槌町復興円卓会議と銘打って、まごころ広場で青空タウンミーティングが行われました。

そのさなか結構な揺れの地震が起こり、しばらくすると避難勧告の放送が流れました。


まごころ広場はそこそこの高台に位置していますので、会議はそのまま続行されましたが、僕は念のためかけはし広場へと移動しました。


途中、サイレンを鳴らしながら避難を呼びかける消防自動車とすれ違い、離合できない橋の狭さに焦りながら、なんとかかけはし広場へとたどりつき、ボラさん2名と独り住まいのおばあちゃんお一人を乗せ上流方面へと避難しました。


パニックにこそ陥らなかったけれど、正直とても怖かったです。


町に復興の力がついたら、大槌川、小鎚川流域に架かる橋の拡幅工事(増設工事)をぜひお願いしたいです。


車に乗せたおばあちゃんは、3月の時には二日間外で過ごしたとおっしゃっていました。

思い出して震えておられました。


支えが必要な方は、まだまだまだまだおられます。


4月の11日にこちらについて、3ヶ月が過ぎました。

色々な事がありました。

毎日毎日、学ばさせていただいています。


残りの3ヶ月でも色々な事が起こるでしょう。

すこしでも良き奉公人でいられますように。


posted by 芋爺 at 12:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | from imoG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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